ヒアリングも大事

ワンルームマンションは、東京都心部を中心に数多く存在しています。みなさんが、「ワンルームマンション」という言葉を聞くと、「学生や単身者が借りるための物件」というイメージを思い浮かべるのではないでしょうか。 実は、このワンルームマンションは区分所有登記されているものも多く、それぞれの住戸について実際に住んでいる人とは別に所有者がいるのです。つまり、ワンルームマンションは投資目的で所有している人がいるということです。 ワンルームマンションを売却しようと考えた場合、当該マンションの購入者も投資目的であることがほとんどであることから、売却するための不動産査定方法としては収益還元法ということになります。仲介業者に売却を依頼する場合には、収益価格をヒアリングするようにしましょう。

売却にあたっては、通常の不動産売却と同じように、仲介業者に買い手探しを依頼することになりますが、上述のとおりワンルームマンションを購入する人はほとんどが投資目的であるために、投資家のお客様を豊富に抱えている仲介業者に依頼することが早期売却の近道です。 また、最近ではワンルームマンションの仲介を専門的に行う仲介業者もいますので、これらの業者に依頼してもよいでしょう。さらに、最近ではワンルームマンション専門の物件サイトも開設されており、直接投資家の目に増える機会も増えていますから、これらの専門サイトに物件掲載することも大切です。 ワンルームマンションは競合物件も多いため、中古物件であれば利回りは10%近くを希望する投資家が中心であることを覚えておくとよいでしょう。